【ひとこと】自分自身、科学を学ぶために大学進学を選択したきっかけは、中学、高校の授業の中にあります。身の周りにある企業や大学のことも、小、中、高校の間にもっと出会うことができれば、選択の幅はさらに広がったかもしれません。今、このような仕事を選択したのも、自分が出会ったような興味を持つ「きっかけ」を後輩の皆さんに届ける手伝いをしたい、と思ったからです。このような活動が永く続いていくよう、本プロジェクトに参加する企業、学校それぞれにメリットのある形をコーディネートしていくことが私たちの役目だと考えています。今年もよろしくお願いいたします。

【PROFILE】これまでに50回以上の実験教室並びにサイエンスショーを経験。企業・大学の研究者と連携し、小・中学校単元に関連したカリキュラム開発を中心的に行っている。平成19年度白井市バイオ委託事業プロジェクトリーダー、平成20年度松戸市パイロットスクール事業プロジェクトリーダー、平成20年度経済産業省委託事業「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」事業責任者、平成20年度化学系企業サイエンスショー講師を努める。現在、教育開発事業部、教育開発コーディネーター。