常磐植物化学研究所が東庄町の小学校で実験教室を実施しました。

 

私たちのくらしの中には、生き物から与えられて作りだされたものが少なくありません。自然と私たちの生活が密接につながっていることを、「植物の成分」に注目して体験します。

 

12月16日(水)、東床町の小学校にて株式会社常磐植物化学研究所のみなさんによる実験教室が開催されました。6年生2クラスに対して、私たちの身近なところで役に立っている「植物に含まれる成分」について、ブルーベリーと甘草を素材に講義と実験をしました。ブルーベリーの成分を取り出す実験は、研究者が実際につかう専門の機器で、児童らは興味深く観察していました。また、独特で強い甘みをもつ甘草の成分を水にとかして舐めてみると、同じ量の砂糖を溶かしたものの100倍以上の甘みがあり、驚きの声があがりました。

 参加スタッフの声

・初めてだったのでとても緊張したが、児童らが素直でとてもやりやすかった。

児童の感想

・甘草という植物は初めて聞いたので不思議でした。

今まで、砂糖が一番甘いと思っていたけれど、甘草の方が甘かったのでビックリしました。これからもこういう特別授業はいっぱいしたいです。

教員の感想

・一つの班に1人先生がついて下さって、わかりやすかったです。植物の不思議への興味をとてもうまく引き出す授業でした。自分たちの生活や健康にも関連していることを体験したりお話したりしてくださったことが、関心をもつきっかけになったと思います。